投資

【まさにチート】出来高分析で株式投資を攻略する方法

こんにちは、おおくまモン(@okumamon777)です。

今回はテクニカル指標の「出来高」について、私なりの見方や分析手法を紹介します。

この記事は以下の疑問・悩みを持つ方が対象です。

出来高とは?どう分析するの?
出来高分析がうまくいかず勝てない

出来高分析をすることで、以下など分かり、

  • トレンドの把握(市況の心理)
  • 機関投資家の動きの予測
  • テクニカル指標の精度の確認
  • エントリーポイントや、手仕舞いのポイント確定

結果、全ての投資判断に使えます

私の出来高分析を取り入れることで、負けの確率が圧倒的に減りました。今ではテクニカル指標の中で最も重要な指標です。

それでは早速、説明を進めます。

出来高の説明や特性

まず出来高と特性を説明します。

出来高とは

株式投資の出来高とは

出来高とは「期間中に成立した売買の数量(売買代金)」を意味します。

日足:1日の出来高
週足:1週間の出来高
月足:1ヶ月間の出来高

出来高の特性

出来高の特性としてはたった一つだけ。

それ「相場の勢い(エネルギー)」がわかることです。

売買する人が多ければ、その分相場を大勢で動かしているため、エネルギーも大きくなります。

大きいエネルギーで動かしているため、値動きに確実性があります。

スピリチュアルで怪しい感じに聞こえますが、下図で説明します。

株式投資の出来高の特性

出来高は売買量を示すため、売買高が高ければ売買する人が多いということを意味します。

①は出来高は大きく、値動きが上昇している
=大きなエネルギーを伴って上昇している
=上昇トレンド継続の可能性が高い

②は出来高は少なく、値動きが上昇している
=小さなエネルギーを伴って上昇している
=上昇トレンド継続の可能性が低い
=だまし上げの可能性がある(警戒)

③は出来高は大きく、値動き下降している
=大きなエネルギーを伴って上昇している
=下降トレンド継続の可能性が高い

④は出来高は少なく、値動き下降している
=小さなエネルギーを伴って下降している
=下降トレンドの可能性が低い
=だまし下げの可能性がある(警戒)

このように出来高には、相場のエネルギーを示す特性があります。

  • 出来高は「相場の勢い(エネルギー)」を表す
  • 出来高が多いと、動きに確実性がある
  • 出来高が少ないと、動きに確実性がない

おれ流!出来高分析の重要なポイント

ここから、私がトリプルトップ・トリプルボトムを分析するときの、重要ポイントを説明します。

※今後、改善に伴い重要ポイントをアップデートする可能性があります。その際は本記事も更新します。

ポイント1:出来高で機関投資家の動きを把握

機関投資家が株価を操作している

まず出来高分析を行う上で最も重要なことは、機関投資家の動きを把握することです。

オニールやミネルヴィニなど、何十億、何百億と稼いでいる海外の有名投資家が述べていることとして、

”株式、FX、コモディティの投資などは全ての投資は機関投資家が操作している”

ということです。

彼らが値を吊り上げようと思えば簡単に上がるし、暴落させようと思えば簡単に暴落させることができます。

そんな機関投資家の動きを読む方法の1つが出来高分析です。

機関投資家の動きを把握し、彼らがエントリーしている時に自分もエントリーし、彼らの吊り上げ、吊り下げに追従することで、大きく利益を上げることが可能です。

機関投資家どうやって見極めるか

機関投資家の動きを出来高分析で見極める方法

結論として、出来高の増減を見ます。

機関投資家は莫大な資金を運用しなければいけません。

彼らが取引することとははすなわち売買代金が上がるということです。

彼らが行う

  • 仕込む
  • 吊り上げる
  • 利益確定する

の3つの動作を、出来高の増減を分析することで把握します。

下図で説明します。

■仕込む
出来高分析で機関投資家の仕込みを見極める

上図左側の青枠をご覧ください。

ほかの出来高と異なり、圧倒的に出来高を伴って値が上昇しています。

その後、利益確定があり、値が下がりますが出来高に注目してください。

ほとんど出来高がありません。

もし機関投資家が利益確定している場合、圧倒的なポジションを持っているため、全て売り捌こうと思えば、出来高は増えてしまうはずです。

それでも出来高は無いということは、まだポジションを持っていると判断することができます。

売る気がないということは、まだ上がるということが見込めるので、ここでエントリーを検討します。

■吊り上げる
出来高分析で機関投資家の株価吊り上げを見極める

機関投資家がまだ値を上げるを決めたら、まだまだ上がります。

図の青枠をご覧ください。出来高を伴って値が上昇しています。

ということは、機関投資家はまだ値を吊り上げる気があると判断できます。

加えて、値が下降するとき出来高が無いと、まだポジションを持っていると想定できます。

■利益確定する
出来高分析で機関投資家の利益確定を見極める

図の青枠をご覧ください。

この段階で機関投資家が投資した銘柄が一般的に有名になり、投資する人が増えます。

それまでに値は天井を付け、その後、平均的な出来高が大きくなり、値は横ばいに動きます。

ここで機関投資家は機関投資家がポジションを手仕舞っていると判断します。

市場には買いたいと思う人が増えてくる。そういった人達に機関投資家はポジションを売りつける。

結果、日々出来高が大きくなります。

売りけられた投資家は、その後、絶望的な暴落を迎えることは知る由もないでしょう。

以上が出来高分析で機関投資家の動きを把握する手法です。

機関投資家と同じ動きに合わせ投資するのが、勝率が高く、最短かつ効率的に稼げます。

ポイント2:トレンドやテクニカル指標の精度確認

次に出来高を分析することでトレンド(値動き)やテクニカル指標のが本物か、だましでないか判断することができます。

下図を例に説明します。

トレンド(値動き)

出来高分析でトレンドの精度を確認

【図1】

青枠の時期に、大きな出来高で上昇。

出来高=エネルギーのため、上昇エネルギーが大きい。

その後、値動きも大きく上昇。

【図2】

青枠の時期に、小さな出来高で上昇。

出来高=エネルギーのため、上昇エネルギーが小さい。

その後、上昇エネルギーが尽き、値が急落。

※これがいわゆる「だまし上げ」

このように、値動きと出来高をあわせて見ることで、

値動きが「本物」か「だまし」か判断することができます。

※もちろん例外もあるため、事前に損切りラインを検討します

テクニカル指標

出来高で、テクニカル指標の精度を確認することもできます。

下図の「移動平均線」を例に説明します。

出来高分析でテクニカル指標の精度を見極める

【図1】

青枠の時期に、値が大きな出来高で上昇。

値が短期移動平均線の上にあるため、移動平均線は「上昇トレンド」のサインを表している。

その後、サイン通り値が上昇。

大きな出来高(エネルギー)を伴った値で作られた、移動平均線であるため、上昇トレンドのサインは本物となる。

【図2】

青枠の時期に、値が小さな出来高で上昇。

値が短期移動平均線の上にあるため、移動平均線は「上昇トレンド」のサインを表している。

しかし、サイン通り値が上昇せず、下落する

小さな出来高(エネルギー)を伴った値で作られた、移動平均線であるため、上昇トレンドのサインは「だまし」となる。

この様に、テクニカル指標と出来高と同時に見ることで、

指標の精度が「本物」か「だまし」か判断することができます。

※もちろん例外もあるため、事前に損切りラインを検討します

出来高分析を使った買いエントリー

これまでのポイントを踏まえ、出来高分析を用いたエントリーポイントを説明します。

  1. 買いエントリー
  2. 売りエントリー

の2パターン取り上げます。

出来高分析の買いエントリーポイント

出来高単体では、エントリーの判断ができません。

他のテクニカル指標と組み合わせて判断します。

出来高分析の買いエントリーポイント

上の図は、移動平均線と出来高が描画されたチャートです。

このチャートのエントリーポイントは、移動平均線のエントリーポイントになりますが、

この時出来高が大きければ、エントリーします。

逆に出来高小さければ、だまし上げの可能性があるため、エントリーせず様子見します。

出来高分析の売りエントリーポイント

こちらも出来高単体では、エントリーの判断ができません。

他のテクニカル指標と組み合わせて使用します。

出来高分析の売りエントリーポイント

上の図は、一目均衡表と出来高が描画されたチャートです。

このチャートのエントリーポイントは、一目均衡表のエントリーポイントになりますが、

上昇で出来高が小さく、下落で出来高が大きくなればエントリーします。

逆に上昇で大きく、下落で小さければ「だまし」の可能性があるため、エントリーせず様子見します。

出来高分析クイズ

最後に、これまで説明したことを元に、4択クイズを出します。

トレードに正解はないですが、私の手法を正解とする場合、

次の4銘柄のうち、どれが買い銘柄として正解でしょうか。

出来高分析4択クイズ

正解は

なんと

出来高分析クイズの答え

①でした。

理由は以下です。

  • 一目均衡表の買いエントリーポイント
  • 上昇と同時に出来高も大きくなっているから

まとめ

以上が出来高分析で株を攻略する方法でした。

最後に話しの腰をおりますが、株式投資をする上で、

出来高などのテクニカル分析だけ勉強しても勝てません。

下図のように、ファンダメンタルズ分析など、複合的に分析することが必要です。

片方だけに依存すると、

テクニカルが良くてファンダメンタルズが悪い
➡︎悪材料で一発退場

ファンダメンタルズが良くてテクニカルが悪い
➡︎既に大衆が気づいており、株価が上がりきっている

というようなパターンにいつか必ず陥るからです

そうならないよう、テクニカル分析とファンダメンタルズ分析の両方を習得する必要があります。

このブログでは、そういった私なりの投資手法について記載するので、是非ご参考ください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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